02日 10月 2016

狭山市で築28年の障害者様に不便な内装・水まわり・外構を快適リフォーム中

【障害者様が10年、20年快適になる建築設計】

①将来、車椅子でも快適に住めるように間取り、建具は考慮して設計

②外の出入りも将来の車椅子を見越して外構設計

③トイレ、浴室も将来を考慮して、大きくしておくことで20年後も楽に簡単に快適に生活出来できます。（毎日の事でここが重要です）

④間取りも将来の車椅子も考慮して、玄関からリビング、全体に行き来しやすい設計になってますよ！

⑤建具も重要で、新築で無いので耐震で柱が取れない場合も考慮して開けやい、出入りしやすい建具の選定が必要です。

⑥収納もお荷物に合わせて、弊社の大工が造作します！

⑦和室の砂壁も良いでのですが、明るい掃除がしやすいクロスに替える事もお勧めです！

 

【弊社の想い】

※お住まいのリフォーム、リノベーションは、ある程度同じと思いますが御施主様によって1件1件変わるのです。

快適空間を作り出すには、御施主様の普段の生活、趣味、買い物、色の好み等、会話して良く知る事が重要で、将来の想いもお聞きして世界で一つだけのお住まいにさせて頂きます！