情報誌ぱど 10月7日号 川越スカラ座応援企画・蔵修復ギャラリー展示中

【川越スカラ座応援企画】 

川越スカラ座さんで珍しい蔵修復ギャラリー開催中です。

 

『埼玉県で最古の映画・川越スカラ座』一人でも多くの方が、川越スカラ座さんへお越し頂ければ幸いです。

 

川越スカラ座さんの歴史は古く、

1905年(明治38年)「一力亭」(寄席)としてスタート

1907年(明治40年)「おいで館」に改名
1921年(大正10年)「川越園芸館」に改名
1940年(昭和15年) 今の原点「川越松竹館」に生まれ変わる
1963年(昭和38年)「川越スカラ座」に改名
2007年(平成19年) 5月27日「川越スカラ座」閉館
2007年(平成19年) 8月18日「川越スカラ座」復活
2012年(平成24年)「川越スカラ座」復活5周年

 

川越住民、映画ファン、映画監督さんと応援している方が数多くいらっしゃるんです。

今や作曲家で有名な新垣さんも来てピアノを即興で弾いてくれたり、フィルム映画撮影、埼玉出身若手監督を応援したり、本当に映画好きな方には知られております。

隣は、民家と本当に珍しく、昭和情緒ある懐かしく、私も小学生の思い出から、父、母も懐かく昔のデートを想いし、昔の映画の想いでに花が咲く感じです。

 

恥ずかしながら、川越スカラ座さんの実情を聞くまで知りませんでした。

情報誌ぱどの営業さんからお聞きしてビックリした次第です。

聞いたからには、応援したいと思い今回のコレボ企画となりました。

 

これから、できる事があれば、川越スカラ座さんを応援していきたいと思います。

 

頑張れ!がんばれ!川越スカラ座さん!